夏の香川⑥~豊島その2~
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豊島の続きです。

家浦港から町内バスに乗りまして、まず豊島美術館を目指したのですが、10時に着いた時点で入館は60分待ち。それ以降であれば15分刻みで整理券を発行しているとのことで、お昼すぎの券を入手。それまで唐櫃(からと)岡まで徒歩で移動し、人気の”島キッチン”で早めのランチにしました。それでも20~30分は待ちましたが、我ながらうまい選択だったと思います。
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丸の内ホテルのシェルのアドバイスで島のお母さんたちが作るお食事。採れたて野菜もふんだんに使ってます。ぐるりと囲むオープンテラスが素敵なのですが、この真夏は室内が快適。。

唐櫃岡地区を散策しながらアート鑑賞。
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素朴な石積みが特徴的。
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弘法大師が掘ったと伝えられる湧水「霊泉越水」。冷たくておいしい。

このあと、豊島美術館を見て、そのまま坂を下り、唐櫃港地区を散策。
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「勝者はいない-マルチ・バスケットボール/イオベット&ポンズ」

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心臓音のアーカイブ/クリスチャン・ボルタンスキー」 世界中で集めた「心臓の音」を海を眺めて聴くという不思議な贅沢。

美しい自然とアートが溶け込む島として、直島に負けないくらい素晴らしい豊島。

そんな豊島ですが、10年前(問題の発端は30年前)、戦後最大級の不法投棄事件に巻き込まれ、島民は美しい島を守るため、業者、行政と長年にわたり戦い続けた歴史があります。
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写真の処理施設は島の西岸にあり、高速船からもはっきり見ることができます。次回は来るときは、そうした歴史もしっかり直視し、その上で、素晴らしい自然、アートを楽しみたいと思うのでした。
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by riku_bun | 2013-09-08 16:27 | 日々のこと
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