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土木を学ぼう
この震災で何か役に立ちたいと考える若者へ。

まちを結ぶ交通、道路、鉄道、港、空港、生活を支えるライフライン、上下水、電力、ガス、通信。こうした生活する上でとても大切な、欠けてしまうと重要さが身に染みるあらゆるインフラの多くに関わっているのが土木工学です。

対象は個別の構造物の計画、設計、施工、維持管理、またトータルの国土計画、都市計画、まちづくり等々。

昨今、土木は「コンクリートから人へ」とも言われ、無駄の象徴のように扱われもしています。確かに反省すべき点は改めるべきですが、全てが不必要とも取れる風潮には違和感を感じていました。

今の大学は、“土木”の名では学生が集まらないからと、軒並み名前を変えてます。“建設”“社会”“都市”“環境”“デザイン”“といった単語を組み合わせてある学科は恐らく土木分野で間違いないでしょう。

震災で大切な人を失ってしまった、または住む家、育ったまちを失ってしまった、あるいは直接被災はしてなくても、被災地の状況を知って何かの力になりたいと思った。

そんな若者に一つの選択肢として土木の道があるよ、と昔学んだものとして伝えたいと、電車の中で思ったのでした。

長々と失礼しました。
by riku_bun | 2011-03-23 08:04
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