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よだかの星
宮沢賢治の短編作品「よだかの星」の絵本。
ちょっとお話としては暗めだなぁと思いつつも、なんとも哀愁の漂う鳥”よだか”の画に惹かれて娘に買いました。

みにくく、強くもないので他の鳥たちから嫌われる”よだか”。紛らわしい名前のせいで本家の”タカ”から「改名しろ、さもないとつかみ殺すぞ」とまで責められる”よだか”。絶望し、「お星さん、自分を連れてって。焼けて死んでも構いません」と星に向かって飛びめぐり叫ぶも相手にされない。そして最後には・・・。

なんとも物悲しく切ないお話です。

最初に読んであげたとき、これはそんなに読む機会はないのかと思ったのですが、どうにも彼女は惹かれたようで、毎晩読んでいます。そして自分でも読んでいます。

言葉遣いに時代性や東北の土地柄がある部分があるのですが、しっかりと読んでいます。
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絵本選びは奥が深い・・
by riku_bun | 2011-05-22 21:50 | ゆず
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