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2009年 08月 09日 ( 3 )
四国旅行5 オリーブとお醤油の癒し系アイランド・小豆島
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8月5日(水)曇り

今日は小豆島への日帰り旅行。
坂出から電車で高松駅まで行き、高速船で30分。
瀬戸内海では淡路島の次に大きい小豆島。
オリーブと醤油、そしてそうめんが有名な島です。

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島に着くとまずはガイドブックで調べたオリーブ園の井上誠耕園を目指しました。ところがオリーブ園はわからず、道路沿いのお店↑に立ち寄ることに。ご覧のように銀座にあってもおかしくないような店構えですが、不思議と島の風景にもマッチしています。お店ではオリーブオイルからドレッシング、化粧品などが置いてありました。店員さんに「オリーブ園はどこなんですか?」と聞くと道を教えてくれ「その近くにcafeがあるのでよかったら」とのお誘いに「あ、それじゃ」と軽いノリで行ってみました。

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cafe忠左衛門
大正解!!とってもおしゃれな建物のカフェだけでなく、オリーブを使った料理やデザート、お茶もオリーブ茶でどれもおいしい。そして何といっても高台のオリーブ園から見下ろす瀬戸内海、そして背後に一面のオリーブを見ながら寛げるという素晴らしいところでした。
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2階がカフェ。オリーブ園の中にあります。
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テラスや窓辺から瀬戸内海が一望。
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山側はオリーブの木がいっぱい!
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オリーブオイルのソース(醤油味)を使った冷製パスタ。
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オリーブの葉を練りこんだアイスクリームは甘さ控えめでとてもさっぱり。

まだ昨年オープンしたばかりでそれほど観光客に知られてない(お店で言われなければ知らなかったくらい)お店ですがかなりおススメです!!

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カフェでのんびりした後はドライブして西へ。島の海はどこも穏やかです。

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定番の観光スポットですが、「二十四の瞳映画村」へ。いわゆる観光地ですが、なんか昔の学校って惹かれてしまいます。
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そして、小豆島と言えば醤油屋さんがたくさんあります。有名なマルキン醤油には記念館があって見学できるのですが、今回はあえて小さいお醤油屋さん「ヤマロク」を訪れました。これがまたメインの道路から外れた民家の中に隠れており、ナビでもなかなか辿り着かなかったのですが、苦労して発見して大正解でした。
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着くとまずほかのお客は誰もおらず、若いお兄さんが出迎えてくれて、我ら一行に蔵の中まで見せてくれて丁寧に説明してくれました。今ではこうした蔵で丁寧に作られた醤油は市場に1%ほどしか出回っていないそうです。
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そして試飲(ゆずも興味津々)。もうどれも欲しくなってしまいましたが厳選して数本を購入。
芸能人の色紙もたくさんありましたが、栗原はるみ先生もいらっしゃっていたようで。。
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発酵して熱く、かき混ぜるのもかなりな重労働とのことでしたが、伝統を守って安全なおいしいお醤油を作り続けて欲しいものです。

今回の小豆島はちょっとツウなよいお店を発見できて大満足で帰路についたのでした。
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(まだつづきます)
by riku_bun | 2009-08-09 16:20 | 日々のこと
四国旅行4 子供の守り神・津嶋神社詣で
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8月4日(火)晴れ

毎年この8月4日と5日の2日間しか開設されない駅が香川県にあります。予讃線の津島ノ宮駅です。
駅の目の前に、海に浮かぶ津島神社があり、この神社に渡れるこの2日間だけ電車が駅に停まるというわけです。今回はちょうど日程が合ったので海水浴を兼ねてゆずを連れていきました。

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津嶋神社は子供の守り神として、子供の成長や安産を祈願する参拝客が多く訪れるところ。ただ、ホームはカーブの途中にあり、車両との隙間があるためたくさんの駅員さんが補助していました。

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霊場巡り途中のお遍路さんの姿もちらほら

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帰りに近くの浜辺で砂遊び。ただ激しい太陽に大人が参ってすぐ退散しました。。



(つづく)
by riku_bun | 2009-08-09 14:09 | 日々のこと
四国旅行3 農家民宿・いちょうの樹
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おかみさん・知子さんにいちょうの樹。右奥が民宿(家!?)。右手に鶏小屋、畑。正面が小川。

8月2日(日)・3日(月)

どしゃぶりのカルストから下山して梼原町に近づくと雨は止んできました。
そして町(集落?)の中心からほどなくすると本日の宿泊先「いちょうの樹」さんに到着しました。
「いちょうの樹」は雑誌でみつけた農家民宿です。

農家民宿は、一般の民宿よりさらに民家に近い形態です。なにせ道路沿いに看板はあってもそれ以外、民宿とわかるものは何一つありません。小さな川沿いに畑、鶏小屋があり、少し大きな家がある、それだけです。

でもまずそれが素晴らしい!本当に短い時間ですが、農家で暮らすような体験をすることができます。畑で育った野菜を自由に収穫し、目の前の小川で魚釣りができ、そうして取った食べ物をその日のおかずとして食べることができる。朝は鶏の鳴き声で目を覚まし、その日産んだ卵をいただくことができる。

こうした素晴らしい体験をさりげなくさせてくれるのが、この民宿を切り盛りするお母さん、知子さんです。

知子さんがすごいと思うのは、我々初対面の客でも昔からの家族のように明るく、温かく、そして元気に接してくれます。畑のことや魚ことなど農家にとって当たり前の(都会人の的外れのような)質問にも笑顔でわかりやすく説明してくれます。

こんな”農家”で一泊できたことはこの旅行の最大の収穫でした。一緒に泊まったご家族も昨年に続くリピーターということですが、うちも必ずまた来ようと誓ったのでした。

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巨大長ナス。手が回らなくて採りきれないので「好きなだけ採っていいから!」とのこと!!トマトも無農薬で採ったその場で食べられました。
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こんなきれいな小川が家の前に。魚もたくさん泳いでいる。足をつけるととても冷たくて気持ちがいい。
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夜は子供たちのために花火。何も言わず自然に用意してくれてました。
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翌朝畑を見ていて「あれ、ゆずがいない」と思ったら、知子さんと一緒に釣りをしてました(笑)。
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鶏たち。
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見えますか?奥の産みたて卵はお土産に戴きました!!(卵かけごはんがめちゃくちゃうまかった・・)
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ナスもたっぷり収穫。
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すっかり自分の畑のように走り回る!!


by riku_bun | 2009-08-09 13:38 | 日々のこと